アートメイクとタトゥーの違い 東京都 港区 麻布十番 ココクリニック
こんにちは😊
東京都港区麻布十番にある医療アートメイク
ココクリニックのブログです✨
アートメイクと入れ墨の違い🙋について説明します
アートメイクと入れ墨では、持続性が違います。
それは皮膚に残す染料を入れる深度の差です💡
一生残るようにする入れ墨の場合は、皮膚の中でも真皮という、肌の深い部分に針を刺して染料を入れます。真皮はターンオーバーで入れ替わらないため、この部分に色素を入れておけば自然排出される事がなく、残り続けるのです。
一定期間が経てば消えるアートメイクは、皮膚の表層部分である表皮まで針を刺します。皮膚の浅い部分に染料を入れることで、いずれターンオーバーで消えて無くなるからです。
ちなみに、肌のターンオーバーは若いころで約28日周期、加齢によって徐々に遅くなっていくといわれていますが、アートメイクの場合はこの周期よりも長い期間、着色が維持されます☺
これは、注入した色素が必ずしもターンオーバーで肌細胞が排出されていくのに合わせて排出されていくわけではなく、肌の細胞の間でしばらく残り続ける色素も多いためです。
とはいえターンオーバーが繰り返される中で色素が排出されていくので、若くターンオーバーが活発なほどアートメイクの効果は早く失われ、ターンオーバーが遅くなるほどアートメイクの色素が長期間残り続ける事になります🌹
マスク生活がまだまだ続きます😷
勝負は目と眉です💖
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